家庭にある茶わんを使って風鈴を作るサービスを余呉町中之郷の体験宿泊施設「ウッディパル余呉」が始めた。
茶わんの底に穴を開けてひもを通し、中に金属製のスプーンや陶器のおちょこなどを付けるだけ。風が吹くと独特の音色が響くという。
同町上丹生地区には、約十メートルの高さに茶わんや皿を積み上げた山車をひく奇祭「茶わん祭」が伝わることから、茶わんを使った土産品として、茶わんを利用した風鈴を考案。陶器やガラスなどに穴を開ける専用ドリルを購入した。
茶わんは原則持ち込み。湯本博史支配人は「新婚当初使っていた茶わんなど、思い出の品で風鈴を作ってはいかが」と勧めている。
作業は約一時間で、加工料は一個千円。
問い合わせはウッディパル余呉=電0749(85)4145=へ。
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