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風鈴演奏家お勧め風鈴

ライフワーク (2006年8月15日)

132ページに「名刺で語るライフワーク」で紹介されました。

終わりなき情熱人生応援誌
LIFEwork 
第1号
芸術家、歌手、小説家、格闘家、冒険家まで。創作や探求に生き甲斐と情熱とロマンを求めた100人の個人アルバム!







《全文紹介》

名刺で語るライフワーク

ライフワークは風鈴演奏家の活動で宜しいでしょうか?

吉田 去年の秋、10月に脱サラしまして、それ以外にもホームページ制作や、インターネット関連の仕事をやっています。あとはセミナーを開催して話したりもしてます。今までもサラリーマンをやりながら、副業をずっとやっていたんです。そっちも楽しいですから。でも、どうしようかな。もっと大局もあるんですけど。名刺の裏にその内容が書いてあるんですよ。

(名刺を見て)「私の死亡記事」ですか?

吉田 サラリーマン時代にこれを作ったんです。100歳までピンピン生きてコ□ッと死ぬ、という感じ。尊敬する人で日本聖路加病院の日野原重明先生が、今95歳なんですけれどすこい元気で、飛行機で世界中を回っているんです。そういう感じで私もやりたいなと。だから、元気に長生きをして、私が死んだ時には、それが新聞記事に載るわけですよ。「風鈴演秦家の吉田さんが死亡しました」と、文章化されるんです。

風鈴の演奏を始めたきっかけについて教えていただけますか?

吉田 昔見た映画で、風鈴がバーツと並んでて、一斉に鳴るというのが私のイメージで頭の中に入っているんです。それが、ある人の演奏会に行った時に鐘を鳴らしたんですね。それを聞いた時に、風鈴を自分の演奏に入れたら面白いなと思って、それでCDに入れ始めたんです。そうしたら、今まで、ちょっと物足りないなというのがあったんですけれど、風鈴を入れたらピッタリはまったんです。それから風鈴をガーッと集めて。風鈴演奏家(名刺に)付けたのは、去年の1月からです。以前は副業の取材が多かったんです。結構いろいろなテレビとかにも出てたんですけれど。名刺に入れてからは、風鈴演奏家としての取材がほとんどですね。

ハケを使った演奏法は、自分で考えたのですか?

吉田 ええ。そうです。というか、前はなかったんですけど、よく聞かれたんです。「それ、ドレミファソラシドが出ないんですか」ってあまりにも聞かれるんで、それで、直接つくっているところに行って、自分で探し出してきて音階にしたんです。作ろうと思ってもできないんで、「世界でもこれだけ」と言っています。

音階か揃うまで、凄く探しましたか?

吉田 いいえ。江戸風鈴を制作している篠原風鈴さんとは親しくさせていただき、よく伺っていましたので、「風鈴を探しているので、何箱か持ってきてください」と頼んで、1箱100個入りぐらいのをドカッと何個も並べて。微妙にほとんどずれていますので、そこからキーを探したんです。1000個ぐらいの中から見つけたんでしょうかね。

なぜ風鈴の演奏をなさっていんでしょうか。その魅力とな何ですか。

吉田 何でしょう。やっぱり昔からの夢が、演秦をして楽しく生活したいというのが夢
でした。風鈴は家には80種類ぐらいありますよね。世界中から集めて、中国とかインド系、日本は結構音がいいんですよ、それ以外はほとんどいい音がないんです。雑な音。
いわゆるドアチャイムとか、ウインドチャイムとか、必要なものですよね。音がいいのは全部、今日持ってきています。今、小田原風鈴をつくってる工場は一力所だけなんですよ。仕入れたところが3月で店じまいしちゃったんです。で、誰もインターネットで売る人がいなくなつたので、直接、私が工場に行ってきて、仕入れて販売してるんです。その時に、今日の演奏で使った手で持つ風鈴も買ってきたんですね。今はもう使命ですよね。

今後の目標、今後の展開、夢は?

吉田 家族で世界中の演奏旅行に行くというのが当面の夢なんです。それも、各国とか企業に招待されて、行ったついでにちょっと回ったりして、今はまだ日本国内を回っていますが、これがだんだん広がっていくといいと思います。取材で発信するのもそうだし、あとはブ□グとかCD。取りあえず、いろいろなところで言っていれば実現に向かって動きますので。

ライフワークについて締めで一言いただいてよろしいですか。

吉田 最近、言っているのは、「頑張らないで軽やかに行動」というのがキャッチコピーなんです。サラリーマンをやっている時からずーっとこういう活動をやっていたんですけれども、回りはいいなあとか言うんですね。「そうなりたい」って言うので「やったらどうですか」と言うと「じゃ、頑張ります」と言うんですけど、動かないんですね。だから頑張らないで軽やかに行動しましよう。



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