「風鈴でどうやって演奏会をやっているの?」
という疑問が多いのでご紹介します。
まずは全体の雰囲気です。

風鈴の配置はコの字型になっています。
私から見て前方には音階のある江戸風鈴が並んでいます。現在はラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドという配列になっています。
右にはサヌカイト風鈴、小田原風鈴、南部風鈴3つ、真鍮風鈴2つ、左には中国の風鈴、明珍風鈴2つ、備長炭風鈴、貝殻風鈴、ウィンドウチャイム2つが並んでいます。

光のうただま・ユンイの透明感のある唄が風鈴の音に混ざります。

オプションで音階の付いた竹炭風鈴も演奏しています。
風鈴は音が小さいので特殊なマイクで音を取り、スピーカーから音を出しています。(このシステムを作るのに時間がかかりました。)
下には砂張の器があります。現在は6つです。調はEの音階になっています。
一緒にシンキングボウル(一番上の写真の左下にある大きいボウル)も演奏します。
その他様々な笛や民族楽器を使って演奏します。

←南米(ボリビア)縦笛のケーナ(左)、パンフルート(右)。
鳥笛も数個あります。様々な鳥の鳴き声がでます。→
大きい会場の場合、ヘッドセットマイク(頭に付けるマイク)で音を出しています。
あとは時々歌も歌います。歌詞は無く、ハミングのように歌っています。(演奏会で聞いてのお楽しみ。)
ちなみに上記の演奏セットをフルで準備すると準備時間は約90分かかります。(片付けも90分です。)
演奏時間が短い場合は、使用する風鈴や楽器は少なくなります。


最近ではご要望に応じて、民族楽器主体の演奏会もおこないご好評をいただいています。
唄霊(うただま)、手々笛、ケーナ、バンスリ、パンフルート、砂張の器、ガムラン、カリンバ、フレームドラム等の演奏で、生の音、原始の響きをからだの細胞で感じることができるコンサートです。
こちらですと準備及び片付けは30分ほどで完了します。
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